2016年10月14日金曜日

iTunesのラジオ局の登録方法

iTunesには世界中のインターネットラジオ局が登録されていて、ジャンル別に並べられているので、すきな分野の局を聴けるので嬉しいです。
しかし、たくさんありすぎるし、日本で聞けないラジオ局もあるので、お目当てのラジオ局を探し出すのが一苦労です。
そこで、気に入った局をプレイリストに入れておくと便利です。
新規プレイリストを作り、インターネットラジオの画面から気に入ったラジオ局をそこにドラッグ&ドロップで登録します。
この操作はちょっと糸口がわかるとじつに簡単です。
(1)まずは新規プレイリストを作って適当な名前(たとえば「ラジオ」)を付けます。
(2)インターネットラジオの画面から登録したいラジオ局を選んで、そのままマウスを押したまま左にドラッグします。



(3)そうすると、いきなり左側にプレイリストが出現します。なんじゃこれですね。


(4)目標のプレイリストの上でマウスボタンを離してドロップすると、そこのプレイリストにラジオ局が登録されます。


これでいつでもすきなラジオ局を選ぶことができます。やってみてね。
以上の情報は、アップルの下記のQ&Aサイトに載っていましたが、ドラッグ&ドロップの方法が具体的に説明されていませんでしたので、補足しました。
https://discussions.apple.com/thread/3114847?start=0&tstart=0

2015年2月20日金曜日

ただより高いものはない

小型版アグリサーバのデータを蓄積・閲覧するのに無料のクラウド「xively(ザイブリ)」を使う計画をし、とある補助金を申請し、採択され、開発を進めました。

ところが、肝心のxivelyは登録申請しても、何ヶ月も経ってもいっこうに登録が受理されない。申請直後に、しばらくお待ち下さいのメールが来て、その後は、有料プランの案内メールがいくつか来ている。
結局はxivleyを使うことは諦め、自前でレンタルサーバを借りて対処した。

同様な事例があるらしく、以下のブログにも書かれている。
http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/2014-09-22

やっぱり「ただより高いものはない」のでしょうね。
Googleとかの無料サービスも、あまりそれに頼りすぎると、いつ向こう様の都合でサービス停止になるかも知れません。下駄の預けすぎに注意しましょう。

2013年12月26日木曜日

震災の被災地の現状(のほんの一部)を見てきました

NICT(独立行政法人情報通信研究機構)の耐災害ICT研究センターが、仙台の東北大学構内に竣工しました。今回、そこに仕事で出張する機会があったので、前日に現地入りして近隣の沿岸部を見学しました。
耐災害ICT研究センターのプレート

向こう側に見える建物が耐災害ICT研究センター、手前の昭和の残像は学生会館

今回はあまり時間がなかったので仙台近郊の沿岸部、塩竈市、松島町、東松島市、石巻市あたりを見て回りました。市街地はほとんど復旧しているようですが、海の近くでは、緑地が少なく、砂地だったり草地だったりで、冬だからかもしれませんが、農業生産が行われている様子が見られません。
瓦礫は見てきた場所ではほとんど残っていませんでしたが、石巻港のはずれには瓦礫の山が残っておりました。道路や橋の一部が破損したままになっているところもあります。
重機が寄ってたかって作業しているのは堤防を作っているのだと思います。台形の盛り土をしてそこにコンクリートの板をかぶせて頑丈にして堤防にしているようです。寒い中、暗くなるまで作業をしていました。




その日は、松島町の復興支援の宿、旅籠まつしま香村に泊まりました。ここは、津波で廃業した旅館を地元のかたが買い取って復興支援のための宿泊施設として運営されているそうです。もちろん私のようなそれ以外の一般市民も泊まれます。
香村のご主人の話では、被災地の食材を使うことが復興支援になるので、朝食しか賄えないそうです。それでも朝食は野菜と焼き魚で美味しかったです。もう一泊すると納豆がでるそうですが、納豆はそもそも伊達藩が発祥で、水戸藩は伊達藩から教えを乞うたそうですが、宣伝が上手だったので、「水戸納豆」が有名になってしまったとのことです。


女将さんの話では、震災の当日、石巻に打合せにご主人と出かけていたのですが、揺れが来たとき地盤が沈下しているのを見て、ご主人がとっさに帰るぞと言って、混乱した中を運転して帰ってきた、その間、海岸の潮がどっと退いているのを見て、これは津波が来るとわかったのですが、他の車がいなかったのでそこを通って逃げてきたそうです。すごいと思いました。
まつしま香村(宮城県宮城郡松島町高城字浜37−7)は仙台からは車で40分ぐらいですが、大浴場(といってもそれほどでかくはありません)は、展望風呂でたいへん気持ちいいお風呂でした。みなさんも松島の観光の折はお泊りになって復興支援のお手伝いをして下さい。



2013年12月21日土曜日

「やべぇ〜、逃げろ!」事件

中学生の頃、ソニービルに電子式卓上計算機が展示されていると友達が教えてくれた。私は友達のY君とさっそく見に行ったところ、ソニービルの入り口あたりに実物が展示されており、たくさんの人が見物していた。

(画像は、http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/4-sony/sobax/sobax.html より)

近づいてみると、さわって操作でき、みんないろいろやっている。
順番が来たので、Y君とひとしきり計算して「おお、すごい」とか言っていたのですが、ふと思いついたのは、ゼロで割り算したらどうなるんだろう?ということでした。
さっそく、「1÷0=」とキー入力したところ、数字を表示するニキシー管が、ばらばらとめちゃくちゃな数を点滅しだして収集がつかなくなった。周囲のおじさんたちもあっけに取られているではないか。
こんなときにとる行動はただひとつ、「やべぇ〜、逃げろ!」と二人でその場を逃げ出したのである。その後どうなったのかは知らない。

2013年6月1日土曜日

静岡県知事の先駆的戦略、トリウム溶融塩炉

 月刊雑誌「選択」2013年6月号によれば、静岡を拠点として「トリウム溶融塩炉」の研究が始まろうとしている。
 ウランを使った現行の原子炉は危険であるが、トリウムを使った原発というのがあり、これは原理的に安全であるそうだ。原子力研究の初期に、ウランかトリウムかを選択する必要があったが、アメリカが核兵器に使えるウランを選択したため、日本も追従せざるをえなかったということである。
 こうした事情や、トリウム原子炉が本質的に安全なのはなぜかという説明は、この方式の研究を提案している古川和男先生の著書、「原発安全革命」文春新書に詳しく書いてあります。また、YouTubeでも古川先生のテレビ解説を見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=NhFw32vjyUQ

 今回の静岡の研究は、東日本大震災直後からトリウム炉研究を提言していた川勝平太静岡県知事の意向に沿って中部電力が行う。ウラン一辺倒だった原子力村からは異端視されていたトリウム原子炉が、わが国の将来を切りひらき、国際的に指導力を発揮する一因となれることを期待する。

2013年3月7日木曜日

なぜ正直者は得をするのか

 京都大学の新保守主義(と私が勝手に分類している)の藤井 聡先生の著書、「なぜ正直者は得をするのか--『損』と『得』のジレンマ」を読みました。
「自分さえよければそれでいい」とか、「ばれなきゃ大丈夫だよ」とか、「税金まともに払うなんて馬鹿だよ」とか、そういう発言に怪しからんと憤慨している人は多いと思います。そこまでひどくなくても、「利己的に行動するのは当然だ」という意見に、???の思いを抱いた人もいると思います。

 この本は、そういう考えの人や集団が敗北し、挙げ句の果てには滅び去るのだということを、心理学、経済学、倫理学や生物学から学問的に論じています。きわめて論理的に議論されていますが、ところどころに興味深い実例が出ています。

 古い例ですが、「共有地の悲劇」という英国で起きた事例があります。中世までは英国には「コモンズ」と呼ばれる共有の牧草地があり、羊飼いたちがそこに羊を放ち、飼育していました。ところが産業革命以後「コモンズ」を巡る状況に大きな変化が起きたそうです。産業革命によって新しい利己主義の羊飼いが出現し、自分の利益を最大化するために羊の頭数を増やしました。当然、その羊飼いの収益が上がりますので、他にも追従する人が出てきました。その結果、羊一頭当たりの牧草が不足し、一頭の羊から得られる利益が減りました。利己主義者は羊の数が多いので、それまでの利益は全体として確保しましたが、大多数の正直者の羊飼いは損害を受けたということです。

 どこかで聞いたことのある話ですね。民主党の岡田さんが地方に行ってタクシーに乗ったとき、運転手さんに、「このへんはシャッター街だな。」と言ったら、運転手さんが「イオンができましたからね。」と言われて返す言葉がなかったという話があります。

 こうした利己的行動は、新自由主義の教育を受けたことで正当化されるそうです。この本によると、経済学部の学生は利己的行動をとることが他学部の学生に比べて統計的に有意な差があるそうです。また、近年はそういう教育を受けた人が経済界やマスコミや教育界に多数いるので、国民の多数がそれで当たり前だと考えてしまう傾向にあるそうです。

 飯田史彦先生の「生きがいの創造」などのようにあの世の存在を認めた(仮定した)うえで説明すれば、なるほど人は問題にあたったときにどういう考えで解決にあたればよいのかがわかりますし、なぜ自分のことだけしか考えない人がよろしくないのかも説明できます。いっぽう、藤井先生のこの本は、この世で起きることをこの世の範囲で説明しきっているところに価値があると思います。

2012年11月20日火曜日

あの話はどうなったのか?

古い新聞の切り抜きが出てきました。
「動き出す東京地下物流構想」という記事です。

こんなのができていたら今頃都内の渋滞も緩和され、流通コストはもっと下がっており、CO2排出も減っていたのかもしれませんね。
どうしてできなかったのでしょう。
だれか不利益をこうむる人たちがいたのでしょうか。
・トラック業界が反対したのか。(乗換や積み替えが面倒で運転手が反対した?)
・自動車会社が反対したのか。(将来リニアモータで置き換えられてしまうから?)
・保険屋さんが反対したのか。(事故が減るから保険に入る人が減る?)

それとも、お金がかかりすぎるからやめたのでしょうか。
ひょっとすると、バブルがはじけて、それどころではなくなったのでしょうか。
あるいは、首謀者のお役人が途中で嫌気が差してほっぽり投げたのでしょうか。

それにしても、こうしたアドバルーンを上げるのは良いのですが、しまわないでそのまま放り出しておくというのは、どういうわけでしょう。
マスコミもその後どうなったか報道しないのはなぜでしょう。
謎は深まるばかりです。。。

2012年10月2日火曜日

お取引様

若い頃本田技研にいたのですが、部品を納入してくれる会社を「お取引様」と呼んでいました。世間では「下請け」と上から目線で呼んでいますが、実態は変わらないにしても相手を尊重する気持ちが出ています。
面白いのは、「他社メーカー」という言葉です。何かというと、他社製の車のことで、「他社メーカー」に乗っている社員は、会社の駐車場の遠い場所を割り当てられたりして冷遇されました。これは「他メーカー車」がいつのまにか言いやすい形に変化したのだと思います。
会社の方言もいろいろ研究すると面白いと思います。

2012年9月5日水曜日

その訳、あってますか?

インディーズ:英語ではインディー(indie)、複数形にしたら西インド諸島
テンション・コード:英語ではエクステンション・コード(extension chord)、緊張ではなく、三和音に拡張音をいれた和音の意味
エフェクタ:英語ではシグナル・デバイス(signal device)、音に効果をつけるからエフェクタなのでしょうね
 :
と和製英語がつづきます。
聞き間違えだけでなく営業上の意図によってわざともとの言葉を変えてしまったのもあるようです。


そういえば、英文法でおなじみの
目的語:これは英語では、object、目的なんかじゃなく、動作の「対象」ですね。
数学では、
有理数:英語では rational number、理性があるのではなく、「比になる」数です。
明治時代の人は、いろいろな英語を漢語に直して偉かったですが、ちょっと見直しても良さそうです。

(写真は本文とは関係ありません)

2012年6月12日火曜日

詐欺ではないのか?

安部芳裕著、「日本人が知らない恐るべき真実 増補版」、晋遊舎新書、900円、を読んでいます。
そのなかで、日本がいかにアメリカの金づるにされているかという話が載っています。
簡単にまとめると、
1.日本は一所懸命働いて製品を作り、アメリカに輸出し、ドルを稼いだ。
2.アメリカのドルがだんだん値打ちがなくなってきたので、円高ドル安傾向になった。
3.円高ドル安になると、アメリカに輸出できなくなるので、日本は市場介入し、ドルを買い支えた。その金額は貿易黒字の2倍にもなる。
4.日本は貯まったドルで米国債を買う。利子は付くけれど、その米国債を売却してドルに戻すことはできない。そういうことを言っただけで、脅されたことがある。
5.アメリカにはこうしてドルが戻ってきて集まる。
6.アメリカは集まったドルで外国企業を買収する。不良債権で破綻した日本の銀行は、不良債権をあらかたチャラにした後で、米国のハゲタカに買われた。
7.アメリカは、買った企業を再生して上場させ、オニのような上場益を得た。
8.こうして、ドルが再びアメリカに戻る。



頭の良いやつにはかなわないという感じですが、正直詐欺ではないかと思います。
こうしたアメリカ式をありがたがって、コンプライアンスだの規制緩和だの蜂の頭だのと崇め奉っている連中がたくさんいます。
とくに、団塊の世代がひどいような気がしますが、これは、私の周囲の先輩たちだけかもしれません。
日本はアメリカが用意した土俵で戦うことはやめて、別の方策を考えたほうがよいのではないかと思います。

2012年6月3日日曜日

日本式製造業の誤り

よく言われる言葉であるが、「地獄への道は善意の玉砂利で敷き詰められている」というのがある。
かのカエサルも、「なにごとも最初は善かれと思って始められたのである。」というような言葉を述べている。
偉大な空手家の南郷継正先生は、「武道の理論」の中で、柔道が畳を採用し、剣道が竹刀を採用したために、真の武道の姿を失ったと書いている。

私が今回言いたいのは、製造業の衰退についてである。
なぜ、わが国の製造業がかつての輝きを失ったかについては、いろいろな人がいろいろな意見を述べているが、これから書くことを言っている人は、たぶんいない。
それは、コスト低減の努力がわが国の製造業の衰退の一因である、ということである。
こんなことを書くと、馬鹿を言うなと、しかられるだろう。
しかし、私の考えはこうだ。

製造業や関連の工業分野では、コスト低減が至上命令である。
そのために、購買部門は以下に安く仕入れるかに血道を上げ、複数の業者から相見積もりを取って、さらに購買力にものを言わせて値下げ要求をする。 いわゆる「買い叩く」のである。
それに応じて、納入業者や工事業者は、単価を水増しし、買い叩かれても最低限の利益は確保しようとする。

問題はここから始まる。
こうした行為が日常的になった結果、もの作りに対する誇りがなくなってしまったのである。
部品屋は一生懸命心を込めて製品を作っても、結局買い叩かれるのだから、どうしてもやる気がでない。
一方、完成品メーカーとて同じである。
消費者も、工場の購買担当と同じように買い叩くのである。
日本中に「買い叩き」文化が定着してしまったのだ。
食品もそう、農産物もそうだ。

そもそもの出発点は、松下幸之助の「水道哲学」にみられるように、大衆に良い商品をできるだけ安く提供したいという善意である。
こうした善意から出た結果が今日のわが国のもの作りの衰退となっているとしたら、こんな皮肉なことはない。
一刻も早く改めたい。

では、どうすればよいか。
「良品を買うにはそれなりの金額を支払う必要がある。」という原則を周知することである。

わが国の農産物は、流通業者が価格支配権をもっているので、農家は買い叩かれる。
消費者はスーパーなどで安く買えるが、品質本位で買うことが難しい。
農家は作付け計画をしても、天候などの条件で投資が無駄になることもある。
一方、スイスでは、ミグロという生協が消費者教育をしっかり行い、
消費者は「良いものは高いのだ」という認識を持っている。
そのために、農家の年収は比較的高い。

わが国の製造業は、作りすぎのために値段を下げなければ売れない。
消費者は似たり寄ったりの商品を量販店で安く買うことが当然だと思っている。
しかし、アップルが製品価格を下げないことには、特に不満は出ない。
そのうえ、アップルの製品を買う人は満足感を持っている。

買い叩きをやりすぎて自分の首を絞めている企業もある。
トヨタ自動車は、なぜかいまだに利益が出ているが、協力会社はどこも青息吐息である。
これを続けていくとどうなるのかわからないのだろうか。

買い叩かれないためには、どうすればよいのだろうか。
私も今すぐにはわからない。
一つは、これも松下幸之助が提唱した「ダム経営」を目指すということかもしれない。
ダム経営であれば、銀行から借りた資金の利息を支払うために、無理してでも
商品を納め続けることから解放されるだろう。
しかし、どうしたらダム経営になれるかは、松下幸之助もわからないと言った。
ただ、「それを目ざさなければあかんのや。」と言ったそうである。

自分が買い叩きをやめることから始めるのが唯一できることかもしれない。

2010年12月21日火曜日

海水と太陽のふしぎな関係

太陽光のスペクトルは、ご存知の通り6000Kの黒体輻射のそれとほとんど一致しています。
そのピークの波長域(400〜700nm)が可視光としてわれわれの目に見えます。


http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/996/55/N000/000/000/080817.jpg


さて、不思議なのは、海水の光の透過の特性が、可視光の範囲でもっとも大きい、つまり、海水は可視光の波長をもっともよく透過する、と言うことです。

下図は、吸収率のスペクトルですが、吸収率が小さいということは、透過率が大きいということです。



「あやしい水槽」より


太陽光と海水の透過とがなぜ、そろって同じ波長域でピークをもつのか、偶然にしてはあまりにできすぎています。

2010年11月6日土曜日

自己融着テープでかばんを補修

かばんの取っ手の革がぼろぼろになっていたので、なんとか補修したいと考えていました。
たまたま、電気屋さんの友達から自己融着テープを教えてもらいました。
自己融着テープは、それ自体にはビニールテープのような糊はついていませんが、自分自身がとけてテープ同士がくっついて一体化します。



かばんの取っ手に巻いたところ、テニスラケットのグリップのような仕上がりになりました。

2010年10月26日火曜日

windows7でデスクトップのショートカットが消える!

windows7でデスクトップに置いたショートカットが勝手に削除されることがあります。
これは、windows7の仕様です。
デスクトップにある、リンク切れのショートカットはデスクトップクリーンアップ機能によって、削除されるのです。
共有ファイルや共有フォルダのショートカットも、同じように削除されます。
詳しくは、下記のウェブサイトに説明があります。

http://social.answers.microsoft.com/Forums/ja-JP/w7desktopja/thread/15459c23-9acc-48b7-b282-48f4a6c2a27d

2010年9月12日日曜日

家庭への200V給電を


省エネのことでひとつ提案です。
家庭用電力の電圧のことです。
現在、日本では、家庭用には100ボルトが供給されています。これは、世界的に見ると最も低い電圧の電力供給です。
アメリカも低い部類ですが、それでも、120ボルトあります。
図は、下記のウェブサイトに載っている世界の電圧です。
http://users.telenet.be/worldstandards/electricity.htm

オーストラリアはなんと240ボルトで、おそらく世界で最も高圧の家庭用配電でしょう。

電圧は高いほど送電ロスが減ります。電力会社の鉄塔にぶらさがっている送電線は、東京電力の場合、最高50万ボルトだそうです。
また、電圧が高いほど、同じパワーを送るのに電流が少なくてすむので、細い電線で送ることができます。100V→200Vで電流は1/2に、送電損失は、1/4になります。

我が国も早急に200ボルト(あるいは230ボルト)に切り替えることを検討してほしいです。
できないことはないと思います。明治時代に全国一斉に官営鉄道の車両の連結器を全部一夜で交換したこともあるのですから。

2010年6月23日水曜日

PIC24Fの書き込みでのエラーの正体は?

PIC24Fでのシステム開発を行っています。
MPLAB IDE では、プログラムを書き込むたびに失敗して、つぎのエラーメッセージが出ます。


PK2Error0027: Failed verify (Address = 0xABFE - Expected Value 0xBF7F - Value Read 0x3F7F)




ところが、PIC kit 2 で書き込むと、エラーも出ずに、問題なく書き込めます。実行しても問題なく動作します。








いったいどういうわけなんでしょうか?

2009年10月28日水曜日


このところ世界中で電気自動車の発売がニュースになっていますね。
中国では農村向けに10万円ぐらいの超小型電気自動車が売り出されるとか。
ボディーはFRP製で、まるで井の頭公園の足こぎボードのようです。

ハイブリッドと電気自動車とどちらが生き残るかというのは、興味あるテーマです。この競争、電気自動車が有利であるのはたしかだと思います。

ハイブリッド計算機というのがありました。アナログコンピュータとディジタルコンピュータとを一つのシステムにまとめたもので、物理シミュレーションを得意としていました。やがてディジタルコンピュータの性能向上によって淘汰されました。

ハイブリッド飛行機というのもありました。ジェットエンジンが発明されたころ、従来のレシプロエンジンによるプロペラ機はすでに完成の域に到達していたので、それと誕生間もないジェットエンジンとを組み合わせたものです。これも、ジェットエンジンの性能向上によって淘汰されました。

ハイブリッド飛行機の映像などが残っていないかと、ウェブを検索していたら、こんなのがありました。

気球とプロペラ機のハイブリッドです。
http://podtu.be/s/Results.aspx?v=gmUcpEJys_Y

関連動画で「マイクロコプター」を見つけました。
ハイブリッドとは全然関係ないですが、こちらは面白そう。
ぜひとも、自作したいです。
カメラをつければ、空中散歩を楽しめそうです。
http://podtu.be/s/Results.aspx?v=tAOWAgsfp9Q

2009年10月18日日曜日

発明発見は続く

何か新しい発明発見をしたいと思いつつ、いつもブロックする考えが浮かんでいた。
それは、世の中がこれほど進歩していろいろな物事が発明発見されているのだから、新しい発明発見はだんだん困難になっているという考えである。
どうしてこんな考えが生まれ、住み着いたのか。
どうも、高校生の頃に反公害運動や反進歩思想に染まっていた時期があり、そのときの残滓が頭のなかに残っているのだと思い当たった。

しかし、ちょっと考えれば分かることであるが、世の中には日々新しい発明発見がなされており、この考えは事実に反するのだ。
また、理論的に検討してみると、一つの新しい発明発見が行われると、それをいろいろな分野に応用することで、さらに新しい発明発見が生まれるのである。
具体例を挙げると、青色LEDが発明されたことでいろいろな照明が白熱電球や蛍光灯からLEDランプに置き換えられている。つまり、青色LEDの発明に基づいて、LED電球なるものが発明されたのである。
また、新材料の発明で、それまで不可能だった機械構造ができたりもしている。

世の中には解決を待っている問題が山積みされている。それは従来の材料や技術や製造法の範囲では解決できないで残っている。しかし、別の分野での発明発見を応用することで解決できる可能性がある。これこそがエンジニアの創造活動である。

これからは心を入れ替えて積極的に創造活動に邁進したい。

2009年6月27日土曜日

マルチパス定期券


JRのあたらしいサービスとして、こんなのはいかがでしょう。

マルチパス定期券です。
行きは家からまっすぐオフィスに行きますが、帰りにショッピングやジムで運動する人は多いと思います。
そんなときに、通勤経路でなくても寄り道したいという人のために、行きと帰りの経路が選べる定期券です。

問題は、会社の交通費と労災の扱いでしょうか。

法律の問題ですが、所詮は人間の決めごとです。
働く人のたのしい生活のために、改正すればすむと思います。

2009年6月7日日曜日

Built with Processing



Processingというプログラム環境があります。 アメリカのMITメディアラボのBen Fry教授が表現の研究用に開発したもので、Javaで動いています。 いろいろな情報を図に可視化するためや、芸術系の先生が教育用に使っています。 私も農大の授業で使ってみました。そのときの教材の一例です。
画像を追加 一枚目は、東京の市区町村の区分地図(地図自体もProcessingで描画)と人口分布です。半透明の表示ができるので、市区町村名がデータの円と重なっても読み取れます。 二枚目は、カオスの方程式で描いた図です。 三枚目は、ボールが飛んではねる様子を、シミュレーションしました。 Processingのウェブサイトには、世界中の研究者や芸術家の制作した面白い作品がたくさん載っています。
http://www.processing.org/
わが国では、前川峻志氏と田中孝太郎氏による解説書(Built with Processing デザイン/アートのためのプログラミング入門、発行BNN)が出版されています。美しい例題と分かりやすい解説の本です。